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試走会 の巻

せっかくの三連休なのに台風接近の大雨のため調査に入れません。

そんな雨天の間隙を縫って試走会を行いました。
s-DSCF5281.jpg

植生が良くなった所、そうでもない所、課題を洗い出して地図とコースに反映していきます。

s-DSCF5279.jpg
ここは炭焼き釜跡地ですが巨大なので凹地表現しているところです。高低差わかりますでしょうか?

こんなモノ拾っちゃいました。生え代わりで落ちた雄鹿の角の片割れです。s-DSCF5280.jpg

こんな奴に突撃されたらひとたまりもありません。

そうだ
コレ、北大大会の賞品にしよう。受取辞退はできません。

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雨でした

影武者Yです

朝から調査に入りました。心なしか黄色が増えてきた気がします。



(T_T) 雨です。ワタクシ雨男です。
早々に諦めて次の目的地に向かいました。
午後から大雨警報が発令されるほどの天候で、苫小牧では竜巻もどきも発生し屋根が飛んだようです。

札幌はここ1ヶ月以上ずっと雨を観測しています。
昨年は猛暑で9月の終わりまで残暑が続きましたが今年は8月下旬で夏が終わり
朝晩は肌寒くも感じる今日この頃です。

これからひと雨毎に秋が深まり、大会当日には抜群の気候と通行可能度・・
となればいいな。


大会本番まであと約一カ月・・・

北大二年の白石です。

わたしは、大会マッパーという大役を仰せつかっています。
今までの仕事に関して言えば、まああの、本当にすみません、ほとんど役に立っていません。
しかし、あと1カ月あります。これからの1カ月は全力で働きます。馬車馬のように働きます。
調査結果はすぐに地図に反映するようにします。車も運転します。必要な物品は何でも作ります。

さて、意気込みを書いたところで、調査日記に移りたいと思います。
本来ならば、写真を使って、現地のリアルな様子を皆さんにお伝えして、「あー、やべー。北大大会に行きたくて行きたくてしょうがねぇ!」と思わせるのがこの日記の存在意義なのでしょう。
しかしながら、調査中に撮った写真が今は手元にありません。
この記事は、帰省先で書いているのですが、写真を持ってくるのを忘れたのです。
罪深き私をどうかお許しください。
私の拙い文章と、脳内補完とを併せてお楽しみください。

大会の行われるテレインは、北を千歳川、南をママチ川に挟まれた東西に長いテレインです。高速道路を境に、東側で青葉公園と接しています。
大会の最大のアピールポイントは、HPの随所に書かれているように、新千歳空港のすぐそばで行われる、ということです。東京近郊から静岡や栃木のテレインに行くのと、そんなに大差ない時間で来れるのではないでしょうか。最近は格安航空もたくさん就航しているので、交通費もあまりかからないと思います。

テレインを大雑把に表現すると、南北に斜面が広がり、中央はほぼ平坦で、わりとのっぺりとしています。
南の斜面は、尾根も沢も小規模です。北側の斜面には、高低差30メートルくらいの比較的大きな尾根や沢が何本か走っています。旧地図を見ても、それはわかると思います。あ、そういえばリメイクした地図のテレイン名はどうなるんですかね。
今回の地図製作では、レーザー測量を使っています。レーザー測量についての説明は、他の人が書いていたので割愛します。GPSで取った尾根線、沢線を地図上にプロットしてみると、等高線のくぼんだところ、出っぱったところが見事に一致します。レーザー測量の精度の高さに驚かされるばかりです。
現地で調査していても、「あれ?ここの尾根(レーザー測量の等高線と)ちょっと違うような・・・」と思っても、僕なんかよりレーザー測量の方が正確なので無視します。
・・・今、地図の精度が疑われるようなことを書きましたがご安心ください。
ちゃんと先輩が尾根や沢を補正してくれています。
ようは、僕の勘違い、力量不足なのです。

植生で一番特徴的なのは、何といってもい「一方向のみ通行可能な植林地」でしょう。これも影武者Yさんが詳しく書いているので省きます。ベタCやベタDもありますが、植生界ではっきり区切られているところが多いので、突っ込むのを極力避けるのは容易だと思います。今まで調査していて、なかなか藪が発達しているな、というのが正直なところですが、北海道は本州よりも早く夏が終わります。9月の終わりには幾分走りやすくなっている・・・・・・はずです。

点状特徴物は、穴や炭焼き跡などがありますが、斜面に集中していて、中央の平坦な部分にはあまりない、という印象です。

アスファルトで覆われた道は青葉公園内を除くとありませんが、小径以上の大きさの道がいくつか走っています。非常にわかりやすくて使いやすいと思います。一方向のみ通行可能な植林地と道のおかげで、随分と爽快に走ることができるでしょう。


いかがでしたでしょうか。
ちょっとでも北大大会の魅力が伝われば幸いです。
ご家族、お友達をお誘い合わせの上、皆様ふるってご参加ください。


おわり

札幌と千歳の気候を考える の巻

再び影武者Yです。

千歳の気候って結構ビミョーで札幌が気温30度になるならないで騒いでいても、千歳の朝晩は霧に覆われ日中はどんより曇っていたりします。札幌が日本海側気候に属するに対し、千歳は太平洋側気候に属するかららしいです。よって、札幌が天気で暖かいからとナメて半袖で出かけると寒くて凍えることもあります。本日もそんな曇り空で気温が25度くらいの予報だったので、「今日調査に行かないでいつ行くんだ!」と怠けた体にムチ打って調査にやってまいりました。やっぱり北大の名テレイン島松沢(現、走れ!島松環境保全地区)のあたりから蜘蛛がテレインを雲が空を覆ってきています。

まずは腹ごしらえ。千歳の超有名店「味の一平」でラーメンを食べてから行きます。s-DSCF5187.jpg
この店は朝10時半に開店し昼の3時で閉店、しかも日曜日定休となかなかハードルの高い店なんですが、いつも混んでおり今日も11時に入ったら店の中で6人列を作ってました。スタッフは全員女性。妙齢のおねえさんに「おミソですね。ありがとうございます」なんてソフトな対応に胸躍りながらも、行列から発せられる「さっさと喰って席空けろ」と言わんばかりの無言のプレッシャーが凄い店で相席必須。客回転も速く行列10分、席に座って1分ちょっとでラーメンが運ばれ、8分で平らげて会計1分、11時20分にははじき出されるように店外に出たのでした。その時間には店の外にも行列ができてました。儲かってまんなー(笑)

満腹丸で眠くなるのをこらえて入林します。アブと蚊ばかり寄ってきて萎えます。s-DSCF5189.jpg
人生の分かれ道は右に行くことにしました。

レーザー測量で描かれた原図等高線の正確さに改めて驚きます。あとは植生調査をもう少し頑張らなきゃね。前回レポに引き続き、一方向のみ走行可能な植林地(JSOM 411)ベタ緑C、走行低下度50%といったところの図です。s-DSCF5188.jpg
このレベルになると選んだ筋によって当たり外れがかなり大きくなります。

小径5番の道の取捨選択で悩ましいのがこの手の道s-DSCF5115.jpg
この道はまさにケモノ道でシカの通り道なんです。縦横無尽すぎて描ききれない。辿っていくと小凹地に着いたりして、そこはシカのウ○コだらけだったりします。

真夏なのに北海道でこんなに通行可能度がいいなんて感涙モノです。s-DSCF5190.jpg


みんなで倒木を運べば橋ができるはず。そうすればスタートへの近道ができるねs-DSCF5191.jpg





幻の蛇

初めまして、2年目のベロニカです。

僕は、このテレインの真の目玉ともいうべきものを紹介します。

それは、タイトルにあるように「幻の蛇」、その名も「シロマダラ」です。

藪を横切っているこいつを発見しました(まあ本物かどうか怪しいが)

しかも、僕が見たのは真っ白の個体でした。もしこれが本当にシロマダラだったなら、僕が目撃したのは「シロマダラの白化個体」ということになり、これは「一生に一度お目にかかれるかどうか」というものだそうです(某サイトによる)。

ぜひ一度ご覧になってください。見つけるのは難しいと思いますが。

Appendix

プロフィール

北大OLC

Author:北大OLC
北海道大学オリエンテーリング部のブログである。練習会や日々の出来事をなるたけ面白おかしく嘘も交えつつ書くことに余念がない。ただし、大会の告知は嘘をつかないことを誓う。来る者は拒まず、去る者も拒まず、新入部員募集中。
ホームページ
http://hokudaiolc.web.fc2.com/

連絡先
Blog担当榊原 orientering2014@gmail.com

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